初めての方へ

カウンセリングルーム 彩風
~彩り豊かな人生に吹く風~


HPにお越しいただきありがとうございます。

 

   ✓なんとなく日常的に生きづらさや居づらさを感じている方

 他の人に向けての言葉を自分に向けられた言葉のように受け取ってしまい心が疲れてしまう方

 異常に周囲の空気を感じ取ってしまったり、そこから先読みをして辛さや居づらさを感じる方

 周囲の目や自分に向けられている感情が気になる方

 自己肯定感の低い方

 

このような方に向けて

こだわりや執着を手離し、感情を解放して

「何があっても大丈夫!」を多くの人に伝えるカウンセラーとして活動しています。

 

HSPについて こちらをご覧ください

 
 
よくある質問(Q&A)

Q.自分がHSPなのかわかりませんが、申し込んでも大丈夫ですか?

A.大丈夫です。
  HSPは気質であり、特徴も人それぞれです。
  また、状況によって感じ方も変わります。
  カウンセリングでは、HSPかどうかを診断するのではなく
  ご自身がどうありたいと思われているか、どう生きたいと思われているか、
  にフォーカスします。
  「HSPかも?」とか「HSPってどんな感じなのかな?」と感じることがあれば
  ぜひお申し込みください。

 

Q.人に話そうとすると泣けてしまったり、うまく話せませんが大丈夫でしょうか?

A.大丈夫です。
  感情を伝えようとすると泣けてしまうことはよくありますよね。
  涙が出てしまう、うまく言葉が出てこない、
  話がまとまらない、何から話したらいいかわからない、など
  うまく話せなくても大丈夫です。
  あなたのペースに合わせて、ゆっくりじっくりお話をうかがいます。

 

Q.HSPだと思うのですが、病院に行くか、カウンセリングを受けるか、で悩んでいます。

A.HSPは病気ではありませんが、病みやすい気質であるため、心が病んでしまう前にカウンセリングを受けられることをお勧めします。
  HSPは病気ではないので、病院に行って治療するというものではありません
  HSPの方は、繊細・敏感という気質のために
  日常生活の些細なことが大きなストレスとなることから病みやすいという一面があります。
  私自身の経験や、多くのクライアントさんと接する中で強く思うことは
  心を病んで病院に行く前にカウンセリングを受けて欲しい!ということです。
  精神科・心療内科は投薬が中心になるので、脳(体)に働きかけます。
  一方、心理カウンセリングは、心に働きかけるので
  心が変わると症状や脳が変わっていきます。
  カウンセリングで『安定した心の土台』を作ることで
  驚くほどに生きづらさから解放されますよ。

 

Q.何回くらい通ったら生きづらさから解放されますか?

A.回数の断言はできませんが、お試しカウンセリングで今後の方針や回数についてご提案させていただきます。
  お試しカウンセリングの際にゆっくりじっくりお話をうかがって
  見立てや今後の方針、回数等ご提案させていただきます。
  お試しカウンセリングを受けてみて
  さらに本格的に心理療法を受けてみたいと思われた方のみ次の段階に進んでいただきます
  強制は一切しておりませんのでご安心ください

 

Q.話が漏れてしまう心配があってうまく話せないかもしれません。

A.カウンセラーには守秘義務がありますので、思ったことを自由に話してください。
  安心して思ったことを自由に話してくださいね。
  もちろん、言いたくないことは言わなくて大丈夫です

 

Q.平日の日中は仕事をしているので厳しいのですが、平日の夜や土日でもカウンセリングを受けられますか?

A.はい。
  できる限りご希望に沿うように調整します
  遠慮なくお問い合わせください。