カウンセリングルーム　彩風　-ayakaze-

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お仕事でこのようなお悩みはありませんか？

✅他人が怒られているのに自分が言われているように感じてしまう

✅会社が合わないと思うが、何度も転職を繰り返すことや長く勤めることができないことに抵抗や自己嫌悪を感じる

✅何度も転職していてどこへいっても長く続かない

✅朝起きて仕事に行くのが憂鬱、明日仕事だと思うと憂鬱な気分になる

✅会社の人間関係に疲れている

✅何に対しても自分を責めてしまう

✅親しい人でも気を遣って疲れる

✅ストレスを一人でためこんでしまい、胃痛・頭痛・めまいなどの不調を起こしている

✅全然大丈夫じゃないのに「大丈夫です」と言ってしまう

✅些細なことをいつまでも気にして頭から離れない

✅電話の音、人が話している声、におい・・・といった五感の刺激に敏感

 

これらに当てはまる方は、
ＨＳＰの気質を持っている可能性があります。

HSPは気質です。

これまでに

何かうまくいかない・・・

生きづらいな・・・

と感じたことはありませんでしたか？

もしかすると、仕事の悩みと思っているつらさは

HSPでありながらその気質とうまく付き合うことができていないことからきているのかもしれません。

３～５倍病みやすいって本当？！

✅言いたいことが言えなくてつらい

✅人が話しているのを見て、自分のことを言われている気がして気になって仕方ない

✅自分の発した言葉や行動の１つ１つに深く考えて落ち込んでしまう

 

このような状態は、典型的なHSPの特徴ですが

HSPの人は、非HSPの人より３倍～５倍病みやすいと言われていて

さまざまな症状、悩み、病などを引き寄せやすい状態です。

同僚との関係はもちろん、パートナーや友達との関係で悩んでいても、仕事に確実に影響してしまいます。

 

『つらいからといって仕事を辞めるわけにはいかない』

きっとほとんどの方がそう思われていることと思います。

 

仕事をしていないとお金がなくなる。

お金がなくなったら生きていけない。

生きるためには仕事をしなければならない。

 

今抱えている仕事のつらさを何とかしたいと思ってどれだけ考えても

いつもこのループにはまってしまって

仕事をしないという道はない

今の状況がどれだけつらくてもそれは仕方ない、と

我慢して働いている方も多いのではないでしょうか。

 

これは、仕事がストレスだとわかっているのに

その原因（仕事）から離れることができない状況に陥ってしまっています。

 

今はまだ何とか過ごせているかもしれませんが

そのうち必ず限界がきます。

この悩みを放っておいたらどうなるのか？

このままで何もしないと、現状は何も変わりません。

つらい時間だけが過ぎていき

つらさが積み重なって

小さなことでもとても重くのしかかってくるようになってしまいます。

 

仕事が原因だと気づいてしまっていることで

とにかく仕事の時間が苦痛になります。

人の顔色を気にして私が我慢すればいいと自分を犠牲にしたり

本音が言えなくて「大丈夫です！」と自分で自分の首を絞め続けたり・・・

ネガティブになる要因しか生まれません。

 

また、環境を変えようと転職したとしても

同じようなことが繰り返されてまた転職を考える、ということになりかねません。

何度も転職を繰り返すことや、年齢を重ねていることは

どんどん転職に不利な条件を増やしてしまっています。

 

そして、これらの状況から解放されないことは

●うつ病
●不安症状
●慢性疲労
●原因不明な身体症などの心身症

などに発展し、

身体と心の健康を取り戻すのに長い年月を要してしまうことになりかねません。

 

なぜこう言い切れるのか。

それは、これはかつての私だからです。

生活するためには仕事をしなければならない
今の会社もう無理！と転職を繰り返す
全然ステージアップの転職ができないし、せっかく転職したのにまたつらい状況に陥ってしまう

すごく我慢しているのに何も状況は変わらず
一時的に気持ちが軽くなっても、結局いつもストレスと将来への不安でいっぱいでした。

大丈夫！解決方法はあります！

「今の自分から抜け出したい！」
「自分を変えていきたい！」

というあなたの悩みは、必ず改善できます！

一人で悩まないでください！

 

我慢を続けなくてもいいんです。

自分を犠牲にすることもしなくていいんです。

今の状況を変えたい！と思って何かを探し求めているあなたなら

必ず今の状況から抜け出すことができます。

何があっても「大丈夫！」と思えるようになれて

自分らしい人生を生きることができます。

ベクトルが変わると幸せ度はどんどん高くなっていくのです。

当カウンセリングルームでは
感情を解放することで変化のきっかけをつかみ
潜在意識を癒し、活用して自分らしく生きる

【感情解放！ HSPカウンセリング】

をご提供しています。

いろんなことを我慢していて自分の本当の気持ちを人に伝えられないという状態は
無意識のうちに「言ってはいけない」というブレーキがかかっています。

抑圧しているとだんだんと本音がわからなくなり
ますます他人の目が気になって、自分軸を失っていきます。
そして、いつも自分を押さえつけている状態を続けていると
悪循環に陥り、仕事にも大きく影響していくのです。

変わりたい、ここから抜け出したいと思えば思うほど負のスパイラルにはまっていく一方で

感情解放ができるようになると
あなたがまだ気づいていない、心の奥底にある本音がわかってきます。

本音がわかってくると、本音の伝え方がわかってきて楽になるので
しっかりとした自分軸を持てるようになります。
簡単に今までと違ったベクトルで進んでいくことができるのです。

そうすると・・・

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ただ話を聞き、寄り添うだけのカウンセリングではなく
あなたに合った方法で
あなたが自分で変化していく力をつけて
どんな時も自分で自分を幸せにし
自分の人生を切り開いていける力をつけることができるカウンセリングです。

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本音が言えないことで会社に居場所がなく
転職を繰り返してきました

 

こんにちは。

心理カウンセラーの勝部矩未（くみ）です。

私もHSPによる生きづらさに悩んでいた一人で
自分が人より敏感なHSPの気質であることを知らないまま
長い間過ごしてきました。

小学生の頃から、何気なく発せられる言葉に敏感になっていき
中学時代は、周囲に敏感に反応するようになっていました。

年齢を重ねるにつれて行動範囲が広がる中
ますます敏感になっていき
社会人になって生きづらさを年々強く感じるようになりました。

会社の人間関係に悩み
本音が言えず

心から信頼しているはずの相手にすら「つらい」と言えずいつも笑顔で楽しい話しかしない苦しさ
本音や自分の心の声にふたをして人の意見を尊重する、というような状況でした。

会社での人間関係の悩みや居づらさは年々強くなっていました。

人の顔色や感情に敏感で、自分のことのように背負ってしまう、
聞きたいことがあっても相手の状況に気を遣いすぎてなかなか声がかけられない、
心を許せる人がいなくて、自分一人で抱え込んでしまう、
自分の言動が人からどう思われているか気になって仕方ない、
些細なことでグルグル考え込んで止まらず、自分を責める、
今のままこの仕事をしていてもいいのかな、と不安になる、
とにかく会社に行くことが苦痛になる・・・

こんなことが積もり積もって耐えきれず
環境が変わればいい方向に変わるかもと転職を繰り返して
職歴がどんどん増えていきました。

転職回数が増えると、仕事が長く続かないことに劣等感や恥ずかしさを感じたり自分を責めたり
我慢強さがない、粘り強さがない、メンタルが弱いと思われるのではないか、
責任感を持って仕事に取り組んでいるのに無責任な人間だと思われるのではないか、と
周りの目が気になって、苦しさやいづらさを感じるようになりました。

どの会社も、最初はもちろん長く働きたいと思ってスタートしているのに
慣れてくるといろんなことが目に付いて気になり始めます。

このままこの会社にいていいのか
この会社でやっていることは別のところで活かすことができるのだろうか
もうこの会社でやるべきことはやり尽くした気がする
もっとレベルアップしないと・・・

１つのところに居続けることに不安が強くなり
成長したい、でもこれ以上の転職には抵抗がある
という葛藤の日々でした。

責任感から「とにかく自分が頑張らないと」とキャパオーバーでも自分を追い込み
「大丈夫です」としか言えなくて
毎日毎日エンドレスな一人反省会・・・

仕事の効率がどんどん落ちているように感じました。

そして、つらい毎日をだましだまし過ごしていると
ついに会社に行けなくなってしまいました。

適応障害という診断。
私はとうとう限界を超えてしまっていたのです。

休職することになり、仕事から離れられる安心感も束の間
早く仕事に戻らないと、という焦りの一方で
心療内科に通い、薬を飲むことが根本解決になるとは思えませんでした。

病院では何がつらいのかを聞いてくれることもないので
通院による変化は何もないという状況に加えて
薬を飲むことでますますやる気が削がれていく感覚がありました。
（薬はすぐにやめました）

何とかしたいと、心理学、HSP、自己肯定感、食・・・と様々学びましたが
一般的な内容を自分の変化に繋げていくのにはとても時間がかかり
少しずつは変化していきましたが、疑問も多くて多くの労力を費やしました。

たくさんの時間と労力を費やしてしまい
効果的に変化していきたい！という思いから
思い切ってカウンセリングを受けてみると
苦しかった日々がどんどん変化していきました。

丁寧に話を聞いてもらえることが私にいろんな変化をもたらし

我慢、我慢から感情解放！
自分のやりたい仕事をすることができ
気持ち的にも身体的にもゆとりある過ごし方ができるようになって
「何があっても大丈夫！」な私になったのです。

カウンセリングを受けられた方からのご感想

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＊お電話でのご予約、お問合せについて＊
カウンセリング中はお電話に出ることができません。
お電話が繋がらない場合は、メールにてご連絡いただけますと
確認し次第、返信させていただきます。

よくある質問（Q&A）

Ｑ．自分がHSPなのかわかりませんが、申し込んでも大丈夫ですか？

Ａ．大丈夫です。
　　HSPは気質であり、特徴も人それぞれです。
　　また、状況によって感じ方も変わります。
　　カウンセリングでは、HSPかどうかを診断するのではなく
　　ご自身がどうありたいと思われているか、どう生きたいと思われているか、
　　にフォーカスします。
　　「HSPかも？」とか「HSPってどんな感じなのかな？」と感じることがあれば
　　ぜひお申し込みください。

 

Ｑ．人に話そうとすると泣けてしまったり、うまく話せませんが大丈夫でしょうか？

Ａ．大丈夫です。
　　感情を伝えようとすると泣けてしまうことはよくありますよね。
　　涙が出てしまう、うまく言葉が出てこない、
　　話がまとまらない、何から話したらいいかわからない、など
　　うまく話せなくても大丈夫です。
　　あなたのペースに合わせて、ゆっくりじっくりお話をうかがいます。

 

Ｑ．HSPだと思うのですが、病院に行くか、カウンセリングを受けるか、で悩んでいます。

Ａ．HSPは病気ではありませんが、病みやすい気質であるため、心が病んでしまう前にカウンセリングを受けられることをお勧めします。
　　HSPは病気ではないので、病院に行って治療するというものではありません。
　　HSPの方は、繊細・敏感という気質のために
　　日常生活の些細なことが大きなストレスとなることから病みやすいという一面があります。
　　私自身の経験や、多くのクライアントさんと接する中で強く思うことは
　　心を病んで病院に行く前にカウンセリングを受けて欲しい！ということです。
　　精神科・心療内科は投薬が中心になるので、脳（体）に働きかけます。
　　一方、心理カウンセリングは、心に働きかけるので
　　心が変わると症状や脳が変わっていきます。
　　カウンセリングで『安定した心の土台』を作ることで
　　少しずつ生きづらさから解放される変化を感じることができますよ。